開館以後の6年間に新たに収蔵した資料の中から約160点を紹介しました。高機や麻織物、漁具や船大工道具などの能登川町の特徴とも言える民俗資料や、町内の自然環境がわかる標本など、約4000点の資料がこの6年間に集まりました。