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10/26 秋の民具体験
2019/10/26
秋の民具体験では、七輪に炭火をおこして、魚を焼きます。
昔の人たちは、マッチで燃えやすいものに火をつけて、
うちわや火吹き竹で火力を調節して、炭火をおこしました。
根気のいる作業ですが、それだけ火を大切にしていたことを感じます。
あなたも実際に体験してみませんか。
「秋の民具体験ー七輪で魚を焼こう―」
■日時:2019年10月26日(土) 10:00—12:30 ※小雨決行
■集合場所:能登川博物館
■対象:どなたでも。小学校3年生以下は保護者同伴でご参加ください。
■定員:10組(申込み先着順)
■日時:2019年10月26日(土) 10:00—12:30 ※小雨決行
■集合場所:能登川博物館
■対象:どなたでも。小学校3年生以下は保護者同伴でご参加ください。
■定員:10組(申込み先着順)
■参加費:材料費実費
■持ち物:お箸、お皿、飲み物
■受付開始日:10月5日(土)10:00より
お電話または博物館受付へお申込みください。
■持ち物:お箸、お皿、飲み物
■受付開始日:10月5日(土)10:00より
お電話または博物館受付へお申込みください。
■申込み先・問合せ 東近江市能登川博物館(東近江市山路町2225)
TEL 0748-42-6761/IP 050-5801-6761
TEL 0748-42-6761/IP 050-5801-6761
■開催日までの休館日:月曜日・火曜日・9/18・9/27
今と昔の道具の違いや、暮らしのうつりかわりを考えてみる機会となれば幸いです。