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令和7年度東近江学 第3回「東近江の仏像 歴史とその魅力」
「東近江学」は、博物館で東近江市にまつわる様々なテーマについて広く、深く学び、市民のみなさんに東近江市をもっと知ってもらうことを目的に、令和5年度から始まりました。東近江市の「歴史・文化・自然」をテーマに、自分の暮らす地域の様々な事象に関心をもっていただけるよう、各分野の専門家とともに探究する場を提供します。
第3回は、令和7年11月1日より開催の企画展示「東近江市の仏さま―受け継がれてきた地域の宝―」の関連イベントとして行います。
令和7年度 東近江学 第3回「東近江の仏像 歴史とその魅力」
東近江市には多くの寺社と多くの仏像が存在しています。それらは造られた時代もお姿も様々ですが、寺社や地域の人々によって大切にされ、私たちの生きる現代にまで伝えられてきました。
東近江市にはどのような仏像があり、どのような価値や魅力があるのか。改めて学ぶ機会としてみませんか?
開催日 令和7年11月15日(土)
時 間 午後2時~午後3時30分(受付・開場は午後1時30分から)
会 場 てんびんの里文化学習センター ホール
講 師 髙梨 純次 氏((公財)秀明文化財団理事)
参加費 700円(資料代)
定 員 50名(申込先着順)
申 込 令和7年10月11日(土)~11月13日(木)
申込フォームからお申し込みください。
主催・問合せ 東近江市博物館構想推進課 電話 0748-24-5574(平日、午前8時30分~午後5時15分)
※土日・祝日の問い合わせは近江商人博物館(電話 0748-48-7101)まで