すごろくで遊びながら、建築の工法を学んでみよう！

わたしたちが住む日本では、たくさんの建物がプレハブ工法で建てられています。プレハブ工法とは、建物をたてるときに必要なカベや柱といった材料を、あらかじめ工場で作っておいて、現地で組み立てて建物をたてる方法です。

今では当たり前に見かけるプレハブ工法ですが…

じつは、南極に日本の昭和基地をたてるために新しく開発された、当時の世界最先端技術だったのです。知っていましたか？

今回は、日本の建築技術の発展を、おうちで遊びながら学べるすごろくをご用意しました。

○たくさんの大工さんたちが協力して一つの建物をたてる方法

○昭和基地をたてるために新しく考え出されたプレハブ工法

この二つは、どんな違いがあるのでしょうか？

この機会にぜひ、遊んで学んでみてください。

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みなさん、南極建築技術力すごろくはいかがでしたか。

すごろくを遊んでみた人は、西堀榮三郎記念探検の殿堂まで、メールで教えてくれると嬉しいです。

みんなが送ってくれたポイントをランキングにして紹介します。

上位入賞者やコメントで探検の殿堂スタッフをうならせた人には、プレゼントがあるよ。ぜひ挑戦してね！

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