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<おしらせ>南極観測50周年記念講演会

【2007-06-26】

開催にあたって(南極観測50周年記念講演会パンフレットより)
昭和基地が開設されてから50年、アムンゼンとスコットが南極点に到達してから96年、大陸発見から数えると187年になります。その間に南極とのかかわりも大きく変わってきました。最初はもっぱら探検と国威の発揚が目的で、次第に知的探検、国際学術観測に移り、現在では地球上でもっとも汚れの少ない大陸としてあらたな役割も生まれてきております。今回、日本の南極観測50周年を期に、南極を考えるシンポジウムを企画いたしました。奮ってご参加ください。

京都大学 お知らせ (詳しいプログラムや申込み用紙などがあります)

日 時 2007年6月30日(土)午後1時から午後5時半(予定)
場 所 京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール
参加費 無料
定 員 500名
(超過した場合は入場をお断りすることがありますので、ご了承願います)

【参考資料はこちら】

 

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