イベント・ニュース
<イベント>3DシャドーBOXをつくろう!
【2008-02-07】
シャドーボックスとは、「デコパージュ」ともよばれ、プリント絵画をきりぬいて、重ねることで立体的につくりあげる手工芸のことです。
今回は、ペンギンや雪上車など南極の写真や絵など、はさみでも切れる簡単なイラストを使って作ってみようと思います。
と き 2月17日(日)
第1回*午前9時半から正午(この回は定員に達しました)
第2回*午後1時から午後3時半
場 所 西堀榮三郎記念探検の殿堂
参加費 800円
定 員 各回10名
申込み 下記のフォームで、活動名、氏名、年齢、連絡先を書いてお申込みください。
デコパージュとは、
フランス古語の「切る」という意味の言葉を語源としたもの。
プリント絵を切り抜いて、その上に何度もデコパージュ用の透明の仕上げ材を塗り重ねて、美しい工芸品を作り上げる手工芸です。
デコパージュは、16世紀に日本のうるし塗りの漆器に憧れたイタリアの家具職人が始めたもので、白黒のプリントにカラーを手塗りして家具の装飾をしました。