-25℃の南極と北極、皆さんは
それぞれにどんなイメージを持っていますか？

今回、西堀榮三郎記念探検の殿堂 『南極体験ゾーン』では
美術家の福重明子がトナカイとサーミ人がともに暮らす地方、
ノルウェーの北極圏を撮影した写真を展示しており、
南極探検に向かう途中に、
その裏側にある北極を覗くことができます。

さて、どんな風景が広がっているのでしょうか。

福重明子
美術家。旅先で目にした風景や人々をペン、シルクスクリーン、写真など様々なものを用いて表現する。
現在、ノルウェーのカラショーク RiddoDuottar博物館にて個展開催中。


日　時：１０月２０日（水）から１０月３１日（日）まで
場　所：－25℃の南極体験ゾーン内のスロープ
入館料：大人７００円・小人３００円（南極体験ゾーン代含む）