ふるさと百科 能登川てんこもり 【資料編】
資料編 Appendix
◆資料編 Appendix(PDF 260KB)
能登川水車一覧―……………………………186
能登川町史年表―……………………………187
連歌師・宗祇法師資料―……………………188
方言―…………………………………………189
道路の状況―…………………………………192
信号機設置状況―……………………………192
能登川町管内一級河川一覧―………………192
能登川町総合文化情報センターの概要―…193
総合文化情報センター配置図―……………194
きぬがさ山トンネル―………………………196
能登川駅時刻表―……………………………198
小学校の移り変わり―………………………200
寺院・神社・教会一覧―……………………201
能登川町遺跡分布図―………………………202
能登川町文化協会加入サークル一覧―……204
小・中学校時間割表―………………………205
諸物価一覧―…………………………………206
●能登川水車一覧
【敬称略】平成4年2月調査現在
No. 利用河川 所在番地 水車開設者 開設年度 撤去年度 備考
1 大同川 長勝寺197番地 清水六兵衛 明治25年 昭和15年
2 大同川 神郷35番地の1(森) 清水與三郎 明治44年 昭和3年 清水啓次郎
3 大同川 神郷978番地(斗) 福本惣助 明治44年 昭和18年 福本総治朗
4 大同川 種934番地 大橋彦助 天保10年 明治15年 (屋号車屋)
大橋彦祐
5 大同川 種1646番地 大西市太郎 明治20年 昭和18年 吉田武次
6 大同川 種711番地 辻政次郎 明治25年 昭和17年 辻 三郎
7 大同川支流 今221番地 上林卯之介 明治40年 昭和7年 上林千太郎
五位田川
8 大同川支流 今258番地 奥野庄吉 明治15年 昭和30年 奥野惣吉
五位田川
9 大同川支流 今大将軍943番地の1 同心組合 昭和8年 昭和25年 上林恒夫
五位田川
10 躰光寺川 佐野586番地 石井増次郎 明治28年 昭和19年 石井 豊
11 躰光寺川 垣見686番地 桂田久治 明治37年 昭和16年 桂田久治郎
12 躰光寺川 垣見655番地 川嶋正太郎 明治25年 昭和30年 川嶋きぬ江
13 躰光寺川 垣見857番地 桂田甚エ門 明治26年 昭和32年 桂田光三郎
14 大同川支流 躰光寺664番地 中西竹次郎 大正10年 昭和17年 中西 実
15 大同川支流 躰光寺756番地 4人組管理 大正10年 昭和19年 小島冨士夫
16 大同川支流 小川1290番地 中田和平 明治40年 昭和10年 中田芳雄
17 新 川 川南765番地 東出組管理 大正初期 昭和15年 (設置場所)
荻野次男
18 新 川 川南767番地 開米組管理 大正初期 昭和15年 (設置場所)
木下冨雄
19 新 川 川南 西出組管理 大正初期 昭和15年 (設置場所)
宇佐神社裏
20 新 川 阿弥陀堂266番地 字精米組合管理 大正初期 昭和15年 (設置場所)
(井ノ口) 木下一雄
21 大同川支流 新宮東389番地 字精米組合管理 大正初期 昭和15年 (設置場所)
樋口英男
22 大同川支流 新宮東436番地 字精米組合管理 大正初期 昭和12年 (設置場所)
若林康三
23 新 川 新宮西(里ノ内) 8人組精米組合 大正初期 昭和10年 (設置場所)
下ノ堤防口
24 山田川 佐生126番地 松本甚右エ門 明治30年 昭和24年 松本恒男
25 山田川 佐野871番地 田附与七 明治28年 大正13年 田附与志雄
26 瓜生川 佐生165番地 田附太四郎 明治5年 昭和15年 田附邦雄
27 瓜生川 佐生138番地 田附徳兵衛 明治18年 昭和36年 (屋号水車徳大)
田附徳松
28 瓜生川 佐野843番地 浅井 三松 明治25年 昭和30年 浅井洋一郎
29 瓜生川 佐野842番地 松野茂平 明治27年 昭和32年
30 瓜生川 佐野208番地 3人組管理 明治44年 昭和18年 (三水車)
中井弥一郎
31 大門川 佐野776番地 須田金九郎 明治36年 昭和19年 (設置場所)
樋ノ瓜の畠
32 瓜生川 猪子1番地 田中宇右衛門 明治初期 昭和18年 田中泰男
33 瓜生川 能登川97番地 宮尾久治郎 明治10年 昭和17年 宮尾久司
34 瓜生川 林131番地 森傳次郎 明治40年 昭和30年 森 敏治
35 瓜生川 山路300番地 河崎辰治郎 明治33年 昭和36年 河崎整三
36 瓜生川 林271番地 森文治郎 明治30年 昭和17年 森 文一
37 瓜生川 山路233番地 杉田太助 天保元年 昭和30年 (屋号車屋太助)
杉田広司
38 瓜生川 山路679番地 字4組管理 明治30年 昭和10年(設置場所)
河崎申二
39 瓜生川 山路774番地 字城西組管理 明治30年 昭和10年 (設置場所)
六反地田地
櫛田喜一郎
●能登川町史年表
西暦 年号 能登川のあゆみ
1.古 代
B.C1500 縄文後期 正楽寺遺跡(種地先)―西日本最大級の縄文集落(発見1994.11)
B.C 200 弥生前期 大中の湖南遺跡(水稲農耕)
B.C 50 弥生中期 小川・宮ノ前遺跡
A.D 200 弥生後期 中沢・斗西遺跡
古 墳
500 繖山系に多くの古墳が作られる
~ 飛 鳥 横穴式石室 山面古墳
600 巨石崇拝(岩神 岩船 盤座)
~ 白 鳳 法堂寺遺跡(佐野)塔礎石
700 白鳳期の鴟尾や瓦出土
~ 奈 良
724 神亀1 聖武天皇より神崎連の姓を賜る
744 天正16 沙々貴山君 功により叙位を受ける
915 延喜15 疱瘡大流行
917 延喜17 旱天のため大凶作
927 延長5 延喜式の神名帳に乎加神社が式内社として記載されている
1156 保元1 崇徳上皇 源為義を召し、近江伊庭荘を賜う
2.中 世
A.D1181 養和1 源氏の軍勢、伊庭家忠・重親討死
1221 承久3 承久の乱に近江守護佐々木広綱、信綱活躍する
1347 正平2 南朝軍として佐々木氏頼は伊庭氏と共に参戦
1350 観応1 近江守護代伊庭六郎左衛門尉 信楽征伐などに活躍
伊庭氏 全盛期
(伊庭和幸 大徳寺大壇那となる)
1421 応永28 宗祇法師(連歌師)伊庭庄で生誕(~1502)
1460 長禄4 佐々木六角政堯が伊庭氏を討つ
1467 応仁1 応仁の乱 六角高頼、伊庭貞隆等は西軍(山名側)として活躍・
六角氏は東軍(細川側)・西軍は分かれて政争の日々が続く
1502 文亀2 佐々木高頼 守護代伊庭貞隆を討つ
貞隆再起して高頼を追討、宗祇法師死去
1516 永正13 伊庭貞説、佐々木定頼と戦う
1520 永正17 伊庭氏、九里氏と共に観音寺城を攻めるも敗る
3.近 世
A.D1570 元亀1 伊庭より助右衛門外2人 織田信長の人質となる
1571 元亀2 新村城、小川城、信長に降る
1576 天正4 安土城築城信長、伊庭山で鷹狩をする
1582 天正10 本能寺の変、信長死去
1600 慶長5 関が原合戦、井伊直政が佐和山城主となり能登川地方を領地とする
1615 元和1 井伊直孝、彦根城主となり、当地を支配する
1634 寛永11 小堀遠州、伊庭御殿を作る
1642 寛永19 長勝寺と垣見・佐野の水争い
1672 寛文12 栗見十郷共有地開拓、各村2戸移住し、栗見新田開村
1685 貞享2 本多忠平郡山城主、金堂、神郷外11村を領有する
1688 元禄1 栗見新田検地(以後各地)が行われる
1698 元禄11 三枝守相 伊庭の領主となる
1724 享保5 柳沢吉里郡山領主となり、本多領を引継ぐ
1735 享保20 彦根領下に倹約令を出す
1770 明和7 ひでり続き凶作
1771 明和8 躰光寺と垣見の水争い
1773 安永2 6、7月大雨、愛知川堤決壊
1774 安永3 6月 大風で大凶作
1780 安永9 福堂大火
1783 天明3 未曾有の大凶作
1787 天明7 11月、湖水氾濫 飢饉 疫病流行
1791 寛政3 大風で被害甚大
1801 享和2 愛知川洪水
1805 文化2 伊能忠敬、当地を測量する大地震起る
1806 文化3 栗見出在家開発される 福堂外5村から各7戸、計42戸が移住する
(西村助之丞指揮)
1819 文政2 大地震
1821 文政4 ひでり
1824 文政8 大洪水
1833 天保4 大凶作で、彦根藩防穀令を出す(他領への売出し禁止)
1836 天保7 洪水、冷夏、凶作、商業不振
1841 天保12 種と今の水争い
1848 嘉永1 大洪水
1860 万延1 桜田門外の変 井伊直弼暗殺される
大洪水
4.明治時代以後
A.D1869 明治2 伊庭領主 三枝氏版籍奉還を願い出る
1870 明治3 暴風雨 大風水害
1871 明治4 廃藩置県(当地は彦根県から大津県となる)
1872 明治5 大津県と長浜県が合併し、滋賀県となる
1873 明治6 各村に学校開設、能登川・安楽寺・須田が伊庭村より分村
1879 明治12 新村・宮西村が併合して新宮村となる
1882 明治15 蒲生郡須田村を神崎郡に編入し、南須田村と称する
1889 明治22 東海道線能登川駅開設
1896 明治29 大雨洪水、湖水氾濫、善勝寺山崩れで埋没
1904 明治37 暴風雨強勢、被害甚大
1912 明治45 大暴風雨
1917 大正6 当地で陸軍特別大演習 天皇臨御
1934 昭和9 室戸台風
1942 昭和17 2月、5か村合併して町制施行
1943 昭和18 合併庁舎を現中央公民館の地に移築
1944 昭和19 東学区の本町区を南学区に編入替え
1946 昭和21 小中の湖干拓完了、入植始まる
1947 昭和22 初の町議会議員選挙、町営能登川病院開院
1953 昭和28 台風13号、神郷、福堂、干拓堤防決壊
1958 昭和33 栗見橋竣工、大中の湖干拓工事起工
1959 昭和34 能登川病院新築工事竣工
1961 昭和36 第2室戸台風で被害甚大 町章決まる
1965 昭和40 学校給食センター完成、有線放送開始
1967 昭和42 大中の湖干拓完工北部集落(大中)当町に編入
1969 昭和44 能登川町農協合併発足
1971 昭和46 町役場新庁舎竣工
1974 昭和49 町のシンボル(松・菊・きじ)決まる
1975 昭和50 中央公民館竣工、町民憲章制定
1978 昭和53 第一幼稚園、勤労者会館竣工
1979 昭和54 町民体育館、第二幼稚園竣工
福岡県篠栗町と姉妹都市提携、高校総体会場
1980 昭和55 町民武道館、老人福祉センター竣工
町歌制定 町民グラウンド竣工
町人口2万人突破 保健センター竣工
1981 昭和56 カナダテーバー町と姉妹都市提携
国民体育大会ボクシング競技開催
1983 昭和58 学校給食共同調理場竣工
1984 昭和59 北海道江差町と姉妹都市提携
1985 昭和60 県消防学校が神郷地先に竣工
1987 昭和62 文化小劇場(やわらぎホール)竣工
1989 平成1 防災コミュニティセンター竣工
やわらぎの郷公園竣工
1990 平成2 台風19号で今・栗見新田地先の愛知川堤防決壊、被害甚大
1991 平成3 温水プール竣工
11月3日町制50周年記念式典
NHKのど自慢大会開催される
1992 平成4 2月11日町制50周年記念シンポジウム
4月1日「能登川水車とカヌーランド」完成
1994 平成6 シルバー人材センター発足
1995 平成7 4月1日新能登川病院開院
1996 平成8 県営ふるさと農道(きぬがさ山トンネル)着工ふれあい運動公園完成
1997 平成9 11月総合文化情報センター竣工開館
●連歌師・宗祇法師資料
[注]宗祇の「祇」の字は正確には「示」偏に「氏」と書きますが、JIS規格中にない文字であるので、「祇」を代用しています。
「宗祇の父と母と」より/広島大学名誉教授・文学博士 金子金治郎氏
(一)種玉宗祇菴主肖像賛(翰林胡蘆集巻十一)
宗祇が没して五年後に後継者の宗碩という人が、宗の弟子である三条西実隆を通じて、景徐周麟(相国寺の寺主・五山文学者)に肖像の賛を書いてもらったもの。永正六年 (一五〇七)完成。宗祇の出自に関する資料としては最も古く、信用性がある。
(1)夫神道ハ本朝ニ始マリ、変ジテ和歌トナレリ。万葉ノ前ニ倡リテ、古今ノ後ニ行ハレタリ。
(2)而シテ仏法ハ我ガ国ニ入リテ、分レテ釈氏ト作レリ。菰蒲ノ中ニ在リテ、天地ノ間ニ満チタリ。
(3)共ク惟ルニ、宗老布衲、身ハ江東ノ地ニ産マレ、名ハ天子ノ寰ニ喧シ。
(二)蒲生智閑宛、宗祇書
蒲生郡日野城主蒲生智閑宛の宗祇書簡明応元年、(一四九二)二通があり、その一通に、宗祇の出自を解く鍵がある。即ち近江守護、佐々木六角氏の館へ親の時に連れられて伺候したと記している事は、親が六角の重臣であったことを示し、それが守護代伊庭氏であると推定された。
【原文】
先度八木拝領之時
御返事申候仍前申候
伊勢之人神戸方之事候
連々罷下候へと被申候
親之時ちかつき候し間左様之
儀候哉度々音信候間強
可下存候但宗益先彼
地へ罷越候て左右可申由
其様へ定而可申候我等事も
承候て可罷越存候然者
其方まての路次大儀候三
富殿ニ可申入存候万事
被仰合て可懸候事候一向
御扶持を可憑存候其為
如此申入候近日仕候発句
染て待心や木ゝの初時雨
又兼載はあは地まてのほり候由承候
兵庫まてなと申候宗長は来月
初京着可仕候恐々謹言
九月□(晦)日 宗祇(花押)
蒲生殿 御宿所
【大意】
先般お米を頂戴した時
御返事申しましたが、以前申しました
伊勢の人で神戸に居る人の事です
度々私に伊勢へ下るよう申されます。
親の時代に、私もお会いしましたので、
お呼びになるのです。度々お便りがあるの
で、私も必ず
参るつもりです。但し宗益が、まず
神戸へ参り、どうするか決める由です
(結果は)そちらへも必ず申しましょう。
私の方も
それを聞いた上で神戸へ参るつもりです。
となれば、
そちらまでの道中が大変です。三
富殿にお願いするつもりです。万事
は御相談頂いた後、取りかかる事にします。ひとえに
御助力をお頼みします。そのため
かように申し入れます。近日詠んだ発句
染て待心や木々の初時雨
又兼載は(阿波から)淡路まで参った由です。
兵庫までと申しています。宗長は来月
初め京着のはずでございます。恐々謹言
九月□(晦)日宗祇(花押)
蒲生殿 御宿所
●方言
滋賀県神崎郡能登川町乙女浜・今堀 宗三郎
ふるさとの方言について
私達のふるさとには、古来より語り継がれた数多くの方言があります。
明治、大正、昭和の初期位までに生れた人達は、今でも日常会話の中でよくこの方言を使っている事があります。又、その方が最も自然体で親しみ易く、意味もよく判るのです。
ところが、現在の若い年代層、特に小中学生以下の子供達、更に今後生まれてくる人達にとって、その土地の方言を話せる人は、おそらく皆無になる事が予想されます。
この事は、非常に残念に思いますので、余暇を利用して、思い出した方言の一語一語を書き残し、この方言集を作成したものです。この事は言葉の遺跡発掘であり、もう一度この方言の良さを見直し、後世に伝えたいものです。
平成九年 春
能登川町乙女浜385 今堀 宗三郎
【あ】
ああえら 大変疲れた
あいさ 明日
あいそがつきる 話にならない
あいそもない 愛想なし
あいまち けが
あかいまき 赤い腰巻
あかせん だめだよ
あかほど ほんのすこし
あかんこっちゃ 駄目な事だ
あかんやいつ 駄目な人
あこかい だめだ
あさってむいてらる 人の言う事をきかず横をむいている
汗みどろ 汗びっしょり
あっちゃべた あちら側
あてこすり 皮肉
あのいそん あの人(目上)
あのしいらあ あの人達
あのじん あの人(目下)
あのんら あの人達
あびる 泳ぐ
あへる あひる
あほういうてさんすな 馬鹿な事言ってはいけない
あほたん 馬鹿者
あらかた だいたい
あらけない あらっぽい
あらしたい 希望する言葉
ありがたいな よい天気ですね
あれふんぼい 驚いた様子
あろかい ないだろう
あわさい 間
あをなげ 上向き
あんない まづい
あんばよう 具合よく
【い】
いかあげ 凧上げ
いかい 大きい
いかいおお 大きな面積
いかな事暑い 大変な暑さだ
いかんならん 行かねばならない
いげ 湯気
いけど 井戸
いごけん 動けない
いざひき 漁法
いしかけ 石垣
いしな 石
いしびしょ 魚の一種
いじこ 穀物の容器(わら細工)
いちょびる 調子にのりふざける
いっかどしょう ずい分高価なものでしょ
いっせつ 常に
いってんばり 何度も同じ事を言う
いなはった 帰られました
いにさらせ 帰ってしまえ
いぬ 帰る
いやはや 思い掛けない
いらんこっちゃ 無駄なことだ
いらんこというてごめんなやほん つまらぬ事言ってごめんなさい
いんぎゃ いいえ
いんごろもち もぐら
いんだり 米の検査に不合格になった
いんでこまそ 帰ってやろう
いんでござい 帰りなさい
【う】
うけんこ めだか
うすすり もみすり
うそのかわ ウソ
うたてい うるさい
うちね 自分の家
うちゃけてくる 大降りがする
うつける あなどる
うつぶく(うつぶせ) 下を向く
うまかけ 競馬
うます 物を煮て火を止めそのままにしておく
うら 自分のこと
うらべら 裏側
【え】
ええ 家
ええあげる へどあげる(嘔吐)
えりこうな 貪欲な
えろうおきばりやす よく働きますね
ようあんた 何をおっしゃいますかあなた
【お】
おいでやす いらっしゃい
おおかた 大体
おおさわな 大げさな
おおつもごり 大晦日
おがみとおろ かまきり
おきなはい やめなさい
おくどさん 物を煮る場所
おしい 汁
おしまいやす 今晩は
おぞい 恐ろしい
おぞいごれ 恐ろしい人
おたいてやおせん 人の苦労をねぎらう事
おとつい 一昨日
おとましい 申し訳ない
おぼたい 重い
おまはん あなた
おわいかけぞうれ 葬式におくれる
おんた 雄
【か】
かあら 魚の一種
かいくれ 結局
がいさく 思いがけない沢山費した
かいせみよ 渡しなさい
かいつう かいつぶり
がいるこ おたまじゃくし
かけず 掛軸
かざ 匂い
かざがく におう
かしん おとなしいかしこい子供
かたいだある 傾いている
かたちんば 左右ちがう
かだな人 要領のよいずるい人
かなん 嫌です
かなんこっちゃ 困った事だ
カフェー キャバレー
からすがい 指先等がケイレンをおこす事
がらんど カラッポ
かりずて 秋の刈入れが終り夕食会をする
かるこ 運搬具(わら細工)
がんぞ 小ブナ
【き】
きおた 予想以上によかった
きっついきらい 大嫌い
ぎっとうなじん 言い出したらきかぬ困った人
きびしょ 茶器、きうす
きびす かがと
きめつき 鋤で土に割れめをつける(農作業)
きやはれんな こられませんね
きゃらほこたん 強く乾燥した状態
ぎゃんのうほい ジャンケンポン
ぎょっぽ ゲップ
きりばん まな板
ぎんだあ 腹の悪い二枚舌
【く】
くいもん えさ
くくむ 口の中に水等を入れる
ぐずろべい のろま
くすんかんともいわれん 全然返事をしない
くすんべえ 音のないおなら
くだいね 下さい
くてみさい 食べてみなさい
くべる 薪等をもやす
くらい (例)するくらい・平気でできる
くらわす 強くなぐりつける
くりちんもうてらる 非常に苦しんでいる様子
くりほね 畦畔
【け】
げ (例)ちがうげ
げ 景色(例)雨げ、東げ
げえこう お寺参りより帰る
げえとる 巻脚絆
けかでか かえって
けがさいたある もよおしてきた
げっちゃ 一番じり
けつのあんかん 肛門
けつべた お尻
けつまづく つまづく
けとん 毛糸の肩掛
げな そうな
けなりい 羨ましい
けぶたい けむい
けぶりだし 煙突
けんどか けれども
【こ】
こうと 地味
ごうわかす 腹立てる
こえだし 下肥のくみ取り
こおらい とうもろこし
こぎわ 境い目
こけさい 横になって寝なさい
ござった 来られた
ござらせん いません
ござんすな 来てはいけない
こじわり 水田の排水溝
ごすのどてんじょ 始末におえない
こぜわしい あわただしい
こつきわるい 愛想が悪い
こっちいござい こちらへ来なさい
ごっつおさん ご馳走さん
ごつとい 何時も
こっとり 全部
こないだ この間
こなかじ 農作業
このん この人
こびりついたある 強くついている
こぶらがえり ねんざ
米かし 米をとぐ
ごめんやす 今日は
ごもくわら ゴミだらけ
こらいてやほん ごめんなさいね
こわがよい 節回しが上手
こんとけ 来てはいけない
ごんぼ ごぼう
【さ】
さい おかず
ざいしょうち 字中
さおた 失望する
さかとんぼり まっさかさま
さからう 冗談言ってじゃれる
さぐりん 手で魚を捕る
さずんだ 火の勢いが弱まった
サデ 漁具
さなぶるい 苗代の最後の苗をとる
さびらき 苗代の苗を初めてとる
さぶい 寒い
さんぢらかし 部屋いっぱいに散らかしている
さんすな してはいけない
さんにょう 勘定
さんまい 墓地
【し】
じきに すぐに
したみ上げ 田の排水溝
しとしけない 恥かしい
しなぼったある しおれている状態
しばく たたく
しびと 遺体
しびる もらす
じべた・じきべた 地面
しまいてきた しぐれてきた
しまえる 終る
しもって しながら
ジャケツ 毛糸のセーター
しゃっぽんぎく 百日草
しゃばふさぎ 邪魔者
じゅるみそ ぬかるみ
じゅんさいな よいかげんな・だらしない
じゅんじゅん すきやき
しょう そっくり
しょうことなし 仕方なく
しょうしくさい 歯がゆい
じょうずう いつも
じょうずな事 変な話
じょうずもん お世辞のうまい人
じょうせん 飴の一種
じょうできやな 大変良くできているね
しょうまいか しましょうか
じょうら あぐら
しょうらかしい 普通の仕事が出来ぬ
しょからい 塩辛い
しょだいない だらしない
しょて 初め
しょんべん 小便
しょんぼけ 小便所
しらじゃけたある 色が変わって白くなる
じらたい 下品でいやらしい
しりふきがみ トイレットペーパー
しりべた おしり
しるのみ おつゆの具
しるふみ しろかき
しわらくさい 変な嫌なにおい
しんどうらい 集中豪雨
【す】
ずいが さすが
すいこうな 生意気な
すいな柄 いきな柄
すいばら とげ
すうたる 吸ってあげる
すすき ずぼを野積したもの
すすはき すす払い
すてんしょ 駅
すなこの下 床下
ずぼ 生わらを乾燥するため、数把をくくり田に立てたもの
すぼったある しおれている
すぼりきんちゃく ひどくしおれている状態
すまんなあえ すみませんね
すみくた すみっこ
すもんとり 相撲取り
すりかけぼんかけぼん 頭を半分剃っている事
ずんど 方向
【せ】
せちべん つめ
せつろしい とても忙しい
せんぐり 順番
せんち 大便所
せんちむし 便所にわく虫
せんど つかれ
せんど言うたった 思いきり言った
せんとこ やめておこう
【そ】
そうれ 葬式
そっぽこだに 便利の悪いところ
ぞな そうです
ぞんぞ 寒気
【た】
たいがいにせいよ いいかげんにしなさい
たいてやない 相手をねぎらう意味
たいも 里芋
だご だんご
たごけ 肥桶
だしおけ 肥桶の大きなもの(運搬用)
だしかい かまわない
たねがら 菜種木
たのかぶ 稲を刈り取った株
たのし たにし
たばえる 物をたくわえる
だば貝 貝の一種
たべさい 食べなさい
たまがき 漁法
だれやったい 誰でしたか
たんがれ ツララ
だんない かまわない
【ち】
ちごはご ちぐはぐ
ちちんこにぎり 強く握って離さない
ちびたい 冷たい
ちゃがい 茶粥
ちゃづけぢゃわん 飯茶碗
ちゃっちゃこぶり どしゃぶり
ちゅんちゅん のぼせ上がる
ちょうず うんこ
ちょうめん ノート
ちょうり 傷あと
ちょかあ ちょうしのり
ちょこちょこさいさい 合い近く
ちょぼっと ほんの少し
【つ】
づいが さすが
づう 頭
づうがうつ 頭痛がする
つづこなむ しゃがむ
つばくら つばめ
つゆがわ 田舟にたまった水を汲み出す道具
つらついたの きちんと揃ったの
つれてったろ 連れて行ってあげよ
つんのし 直立不動の姿勢
【て】
でえ 客間
でけんぼ 出来の悪い子ども
てしお 小皿
でっころぼん でくのぼう
てっとってくれ 手伝ってくれ
てっぺん 頂上
てのくぼ 手のひらを皿代わりにする
てまえら お前達
てまん まり
電気の球 電球
てんこち いたち
てんこもり 山盛り
電信棒 電柱
でんち 衣類
てんじょうつく 手をつく
【と】
どうなろい 絶対いやだ
とことん 徹底的
どしんけん 一生懸命
どだいかいもう 思い掛けない
どちまん 魚の一種
どっから どこから
どづく 強い力でたたく
とっしょり 老人
とっとかい 思い掛けない
とばしり はね
とひょもない 途方もない
どへん へんくつ
とぼし 夜、ガス燈をもって魚を捕る漁法
とぼづけ 糠味噌づけ
とゆ 雨どい
とりめ 収穫量
どんじょ どじょう
【な】
なあえ ですね
なあし ですね
なえてかなん 力を落とす様子
なこじ 隣近所
なぶりこね 形の良く整ったもの
なまづけない 何してますか
なりのよい ずぼら
なんやってるいな なぐさむ様子
【に】
にぎりべい 手のひらで屁をつかむ
【ぬ】
ぬくいぼ わらの穂先
【ね】
ねえや ねえお前
ねごんぞ 根こそぎ
ねぐさい 腐った匂い
ねずみらず 戸箱
ねちこい ねばっこい
ねついじん ひつこい人・執念深い人
ねっから 一向に
ねてさい 寝ていなさい
ねぶか ねぎ
ねぶたい 眠い
ねぶる なめる
ねりにかむ 思いつる
【の】
のいせみさい 伸ばしなさい
のいぼり 田の荒起こし
のうた 前へつんのめる
のえ 緩い勾配
のくとい 暖かい
のこりおい 心残りだ
のぞ のど
のっけ 初め
のりすり 一生懸命・命がけ
【は】
はぎし 歯茎
はくしゃみ くしゃみ
ばぐるま 乳母車
はざける 一か所に寄せる
はすっかい ななめ
はちかる 足を大きく開く
ぱっち ももひき
はてる 終わる・なくなる
はなご はな緒
はばき 女性の脚半
ばば 大便
はやて にわか雨
はりあいな かいがあること
はん はず
【ひ】
ひあらせ 南風
ひざぼん ひざ
ひだす 箕を使って風で選別する
ひだるい 空腹晴天
ひつらこい ひつこい
ひでり 晴天
ひとくべだき ぬるま湯をわらを燃やし暖める
ひばこ コタツ
ひまじん 暇な人
ひやけ 忌明
ひょうしのひょこたん 偶然
ひょんなげな 不思議な
ひんなか 半日
ひんのま 昼寝
【ふ】
ふか靴 長靴
ふくばば ひきがえる
ふすべる ちょろちょろ燃やす
ふすぼったある 火が消えて、煙りだけ出ている
ぶちゃかす ひっくり返す
ふらしともない 降らないでほしい
【へ】
へえぶ へび
へえる ひる
へくそなくそ ぼろくそ
へすび 鍋や釜の底にできる灰
へぞこ 形が整っていないこと
へちりん 回り
へなまぬるい なまぬるい
べべ 着物
へべつ 差別
へんねし うらやましい
【ほ】
ぼいさろ おんぶしてあげよう
ほいたら そしたら
ほうけ そうですか
ほうさいね そうしなさいね
ほうやぞな そうなんですよ
ほうゆうもん そうゆうもの
ほかす 捨てる
ほこらへん そのあたり
ぼしばんてん 赤ちゃんをおんぶする綿入り羽織
干しもん小屋 籾干しの小屋
ほたつき 田の畦作り
ほっさん お星様
ほてから それから
ほやわいな そうなのよ
ほれみさい それみなさい
ほんこさん 報恩講
ほんなこというたかて そんな事言っても
ほんまやぞな 本当ですよ
ほんじゃまあ それでは失礼します
ほんでねえや それでねえ
【ま】
まいげ 眉毛
まかぼ まこも
まぐれ 夕方
またいじん ちょっと物足りない人
まだるい 目がだるい
まで ですよ
まどろかしい ぐずぐずして邪魔になる
間なし 間もなく
まねほど ほんの少し
まばゆい まぶしい
まぶし まむし
まま ご飯
まめくじり なめくじ
【み】
みえが悪い 形が悪く醜い
みっこっさん みこし
みてみさい 見てみなさい
みともない 醜い
みんごと やっと
【む】
むさい むさくるしい
むちゃゆわんすな 無理を言ってはいけない
むさんこうな 無茶苦茶な
【め】
めめず みみず
めんた めす
めんど 堰
【も】
もうもう 膝をついて四つんばいになる姿勢
もずか 泥藻
もちもはざけもならん どうにも仕方がない
もんてござった 帰って来られた
もんらい 帰りなさい
もんりしない 帰る途中
【や】
やあとこせ 伊勢音頭
やかな ひ弱な
やぐさい 物が焼ける匂い
やせぎす 痩せた細い体
やったろ してあげよう
やってるまで やってるよ
ややん 赤ん坊
やらしい いやらしい
やんちゃめろ おてんばな女の子
【ゆ】
ゆいだしべえ 発起人
ゆうてくだんすな 言わないで下さい
ゆっくり人 何をしても早くできない人
ゆりご クズ米
ゆんべ 昨夜
【よ】
よいまどろいの朝雀 早寝早起き
ようなやほん ありがとう
ようゆうてな 知らせて頂いてありがとう
ようようの いろいろな
ようまいさん どういたしまして
ようゆわんわいな 言えませんね
よけのまい 員数外
よごみ よもぎ
よさり 夜
よそいき 外出
よそねえ よその家
よだち 夕立
よったり 四人
よばれてさんじまいさ およばれに参上しました
よみにこむ 一心不乱
よめり 嫁入り
【ら】
らあしい 粋な感じ
らちのよい 丁度都合よく
らる いる
【わ】
わいな ですよ
わごんら お前たち
わし 私
わたこ 魚の名称
わや むちゃくちゃ
われ あなた
わんらあ お前達
報恩講の布令 真宗
○○さんねの 一本目 ふれたれまっとくれ
天台宗
○○さんねの 念仏講 ふれたれまっとくれ
明治の中期頃までは
おぼんさんが参れた まっとおくれ
芋や大根や まだある猿豆の粉吹き
* * *
以上、約500語を書き上げましたが、人にはそれぞれ物の見方や考え方、つまり価値観に相違があります。強い関心や興味をもたれる人もあれば、反対につまらぬ事だと一笑に付してしまわれる人もあると思いますが、そこは個人の見解の相違なのでそれはそれで結構です。
ところで、方言には方言特有のアクセント(節回し)があります。それを文字に表現できないのが残念ですが、どうにもいたしかたのない事です。
実は、小生、今年は傘寿(数え年80才)という人生の中でひとつの節目を迎えることができましたので、その喜びと老人ボケの予防のため、暇つぶしに作成したものです。
輝かしいふるさとの歴史や文化を物語る時、何かの参考にしていただけたら無上の光栄に存じます。
ご愛読ありがとうございました。
●道路の状況
資料)町企画広報課、土木建設課/平9.4.1現在
(単位:m)
県・町道別 総延長 舗装延長 舗装率
県道 総数 42,683.1 42,673.1 99.9
主要地方道 20,657.5 20,657.5 100.0
一般県道 22,025.6 22,015.6 99.9
町道 116,172.04 113,711.41 97.9
合計 158,855.14 156,384.51 98.4
町道1級路線 13,546.85 8路線
町道2級路線 16,103.68 12路線
町道その他路線 86,521.51 40路線
合計 116,172.04
町道路線名一覧
1級
佐野・種線/佐野・猪子・能登川線/能登川高校線/中学校線/小川・林・能登川線/
山路・小川・川南線/乙女浜・新宮線/須田線
2級
佐生・神郷・種線/種線/今・種線/能登川・須田線/須田・きぬがさ線/西小・城東
線/伊庭・中洲線/井ノ口・新宮線/新宮線/新宮西線/乙女浜・干拓線/福堂・干拓
線
その他
長勝寺線/神郷線/佐生線/佐野線/種線/今線/垣見線/本町線/猪子線/猪子佐野
線/林線/能登川線/安楽寺線/須田線/伊庭線/山路線/躰光寺線/小川線/小川躰
光寺線/小川線/小川国領線/川南線/阿弥陀堂線/新宮東線/新宮西線/乙女浜線/
福堂線/栗見新田線/栗見新田栗見橋線/栗見出在家線/きぬがさ線/大中線/栄町線
/桜ヶ丘線/神郷23号線/小川13号線/泉台線/高岸台線
県道名一覧
主要地方道大津・能登川・長浜線
主要地方道彦根・近江八幡線
主要地方道栗見・八日市線
県道佐生・五個荘線
県道佐生・今線
県道福堂・今線
県道柳川・能登川線
県道伊庭・円山線
県道栗見新田・安土線
近江八幡・安土・能登川自転車道線(よし笛ロード)
都市計画道路名一覧
都市計画道路近江八幡能登川線
都市計画道路能登川北部線
都市計画道路JR東口線
都市計画道路横川高校線
都市計画道路役場前通り線
都市計画道路JR西口線
信号機設置状況
資料)八日市警察署/平成9年7月10日調査
No. 交差点名 所在地 設置日 夜間閃光時間 備考
7 垣見 垣見684の1地先 昭43.7.10 0~6 昭60.3.28制御機交換
10 林 山路300地先 昭46.7.5 0~6 昭61.4.4制御機灯器配管交換
平9.4系統化、多現示化
12 能登川中学校前 山路2の1地先 昭47.8.25 0~6 平8.4.19歩行者用灯器3基増灯
18 今 今479地先 昭49.3.15 0~6
20 能登川 能登川497地先 昭49.9.6 0~6
27 能登川消防署前 佐野730地先 昭50.12.15 押ボタン(閃光式)
29 栗見新田 栗見新田352の2地先 昭50.12.15 昭58.8.31定周期改良制御機取替
平8.11.29撤去
34 猪子 猪子426の1地先 昭52.11.21 0~6
43 町民体育館前 山路603地先 昭55.11.20 0~6
49 能登川北 能登川地先 昭57.4.5 押ボタン(閃光式)
54 佐野 佐野667地先 昭58.1.31 0~6
61 大中 大中247地先 昭60.12.27 0~6
63 種 種776地先 昭61.11.14 平9.2 閑散時半感応化改良
64 天神社西 垣見748の1地先 昭61.12.4 一灯式
69 垣見北 垣見536の5地先 昭63.12.23 押ボタン式(閃光式)予告信号有
75 水車橋 栗見新田1617の3地先 平3.4.12 0~6
76 栗見新田北 栗見新田920地先 平3.7.5 平6.1.21閑散時半感応化改良
78 山路 山路2425地先 平3.9.10 0~6
80 小川 新宮159の1地先 平4.1.13 0~6
94 能登川東小前 小川58の4地先 平7.11.17 押ボタン(閃光式)
96 八幡橋南詰 今1490の17地先 平8.2.22 閑散時半感応
98 栗見出在家 栗見新田319の1地先 平8.11.29 0~6
99 佐野北 佐野442の3地先 平9.2.28 0~6
能登川町管内一級河川一覧
河川名 延長 上流端 下流端
大同川 18.63km 左岸 五個荘町大字伊野部字井ノ下148番地先
右岸 八日市市建部下野町字中王道428番地先 琵琶湖への流入点
瓜生川 8.25km 左岸 五個荘町大字石馬寺字川端526番地先
右岸 五個荘町大字石馬寺字池ノ上300番地先 大同川への合流点
五位田川 2.42km 左岸 能登川町大字今字三ノ坪259番の1地先
右岸 能登川町大字今字二ノ坪257番の1地先 大同川への合流点
山路川 3.10km 左岸 能登川町大字佐野字山面989番地先
右岸 能登川町大字佐野字柳767番地先 瓜生川への合流点
躰光寺川 4.03km 左岸 能登川町大字長勝寺字馬場380番地先
右岸 能登川町大字長勝寺字馬場381番の2地先 大同川への合流点
須田川 3.41km 左岸 能登川町大字北須田字川上733番地先
右岸 能登川町大字北須田字川上734番地先 瓜生川への合流点
愛知川 41.05km 永源寺町大字黄和田字大川33番の1地先の取水施設 琵琶湖への流入点
●能登川町総合文化情報センターの概要
◇施設用途:図書館・博物館・埋蔵文化財センター
◇敷地面積:23,156m2(用地買収面積)
◇延床面積:図書館・博物館部 4,051.1m2
屋外駐輪場 72.0m2
屋外便所 31.4m2
埋蔵文化財センター 1,764.2m2
◇構造:鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート(一部鉄骨)造
◇外部仕上:屋根 銅板瓦棒葺き及びいぶし銀瓦葺き
外壁 せっ器質タイル
◇資金:図書館・博物館
地域総合整備事業債まちづくり特別対策事業分(総合事業)
個性あるまちづくり市町村事業費補助金(県費)
:埋蔵文化財センター
埋蔵文化財センター建設費国庫補助金
埋蔵文化財センター建設費県費補助金
図書館
部門構成 主要構成スペース 実施面積 備考
利用部門
玄関ホール 風除室 126.1 ブックポストを設置
電話コーナー
玄関ホール (博物館と共用)
休憩・喫煙・喫茶コーナー 70.3 厨房セットを含む
中央サービス 総合カウンター 68.9
レファレンス・デスク
目録・検索スペース
開架 ブラウジング 新聞・雑誌・軽読書 96.3
成人開架 一般図書 631.4
参考図書 参考図書 191.6
地域資料 地域資料
青少年開架 青少年用資料 30.6
児童開架 児童サービスデスク 277.2
児童開架
お話し室
視聴覚サービス 視聴覚コーナー 32.5 4ブース
視聴覚資料
障害者サービス朗読室・録音室14.1
集会・展示 集会ホール 136.8 机使用時50人、椅子のみの場合100人収容
小会議室 22.9 調整室・備品倉庫を含む
展示スペース(ギャラリー) 306.4 スライディングボード
(小計) (2,005.1) (博物館と共用)
保存部門(書庫)
( 205.3) 2階 集密書架
事務部門
館外活動 館外奉仕作業 59.2 BM書庫61.9m2を除く
事務・管理・業務 応接 119.6 製本準備を含む
貸出業務
整理作業
選書作業
一般管理事務
コンピュータ
メール荷解・配送
ボランティア活動室 ─
職員用諸室 職員休憩 43.2 厨房セットを含む
更衣室・ロッカー 14.6 博物館と共用
派遣員等詰所 18.8 掃除等備品庫を含む
(小計)(255.4)
合計 2,465.8
博物館
部門構成 主要構成スペース 実施面積 備考
発見・発信・交流部門
玄関ホール 風除室 ─ 図書館と共用
玄関ホール ─
発信・展示スペース 展示室 66.0 ギャラリー306.4
展示準備室 49.8
参加・交流スペース 体験学習室 95.6 パーティションにより2室に分割可
体験学習準備室 8.4
講座室 ─
(小計) (219.8)
調査・研究部門
学芸員研究室 ─ 事務室に含む
共同研究室 28.0
書庫・記録保管26.8
写場・暗室 ─ 埋蔵文化財整理部分に含む
(小計) (54.8)
収蔵庫部門
一般収蔵庫・収蔵庫 269.9 第1一般収蔵庫 217.9m2
特別収蔵庫 39.2 第2収蔵庫 52.0m2
燻蒸室 ─
(小計) (309.1)
事務部門
事務室 館長・応接 95.8
一般管理事務
コンピュータ
ボランティア活動室─
職員用諸室 職員休憩 ─ 図書館職員と共用
更衣室・ロッカー
派遣員詰所
搬入・搬出・荷解室 ─
(小計) (95.8)
合計 679.5
図書館・博物館共用部
その他のスペース 機械・電気 270.5
廊下・階段・便所等 635.3
合計 905.8
図書館・博物館共用部 合計 4,051.1
屋外駐輪場 72.0
屋外便所 31.4
合計 103.4
総計 4,154.5
埋蔵文化財センター
部門構成 主要構成スペース 実施面積 備考
収蔵庫 収蔵庫 1 115.4 木器類、水槽設置
収蔵庫 2 725.2 土器・石器類
特別収蔵庫 93.6
仮収蔵庫 43.6 仮置用スペース
(小計) (977.8)
整理スペース 整理室 231.5 パーティションにより3室に分割
記録保管室 45.7
写場 45.7
(小計) (322.9)
普及スペース 展示コーナー 9.1
学習室 91.9 パーティションにより2室に分割可
情報・図書室 47.9
(小計) (148.9)
その他のスペース 管理室 25.1
会議室 45.4
廊下・便所・湯沸室 244.1
機械・電気
(小計) (314.6)
合計 1,764.2
●総合文化情報センター配置図
◆資料編 Appendix (2)
◆資料編 Appendix (2)(PDF 1.44MB)
●きぬがさ山トンネル
きぬがさ山トンネル工事概要
路線区域 能登川町北須田から五個荘町川並まで
路線延長 2,715 m
[内訳]盛土道路区間 1,350 m
(須田川などの橋を含む)
跨線橋区間 265 m
トンネル 1,100 m
計画交通量 1日当たり 3,800台
トンネル部 往復2車線対面交通
設計速度50km/h
きぬがさ山トンネル
●能登川駅時刻表
能登川停車場(明治42年)
時刻表(大正8年)
時刻表(明治22年)
●時刻表(昭和9年)
時刻表(明治22年)
時刻表(昭和17年)
●小学校の移り変わり
◆資料編 Appendix (3)
◆資料編 Appendix (3)(PDF 485KB)
●寺院・神社・教会一覧
包括団体名 宗教法人名 住所 電話番号 代表役員名*代務
神社本庁 乎加神社 神郷9 0748-42-0663 岳 祐由
神社本庁 天神社 佐野799 水本 光和
神社本庁 白鳥神社 種1074 0748-42-1574 國領迪則
神社本庁 天満神社 今41 0748-42-1574 國領迪則
神社本庁 天神社 垣見302-1 0748-42-1574 國領迪則
神社本庁 能登川神社 垣見798 0748-42-1574 國領迪則
神社本庁 上山天満天神社 猪子154 水本 光和
神社本庁 天神社 林232 水本 光和
神社本庁 愛宕神社 能登川627 0748-42-1384 徳永美代子
神社本庁 守国神社 北須田701 0748-42-1384 徳永美代子
神社本庁 出雲神社 南須田832 0748-46-2876 下井 市蔵
神社本庁 五十餘洲神社 南須田838 0748-42-1384 徳永美代子
神社本庁 金刀比羅神社 伊庭1310 山脇 驍
神社本庁 大濱神社 伊庭1890 0775-37-5965 山脇 驍
神社本庁 望湖神社 伊庭34 山脇 驍
神社本庁 繖峰三神社 伊庭34 0748-42-1384 徳永美代子
神社本庁 望湖古宮神社 伊庭779 山脇 驍
神社本庁 上山神社 山路524 水本 光和
神社本庁 西郡神社 躰光寺667 0748-42-1574 國領迪則
神社本庁 八宮赤山神社 小川1410 0748-42-1574 國領迪則
神社本庁 宇佐神社 川南1125 水本 光和
神社本庁 日吉神社 阿弥陀堂231 辻 強多郎
神社本庁 栗見大宮天神社 新宮1911 0749-38-2049 辻 強多郎
神社本庁 王地神社 新宮40 辻 強多郎
神社本庁 濱之神社 乙女浜171 辻 強多郎
神社本庁 野島崎神社 福堂279 辻 強多郎
神社本庁 日枝神社 栗見新田480 水本 光和
神社本庁 神明神社 栗見出在家783-11 水本 光和
神社本庁 大中の湖神社 大中60-1 水本 光和
金光教 金光教能登川教会 佐野750-3 0748-42-0344 栗田 勝
天台宗 十応寺 安楽寺933 橋本 茲弘
天台宗 安楽寺 安楽寺986 0748-42-3506 橋本 茲弘
天台真盛宗 浄土寺 川南843 0748-42-1779 川邊 英法
妙見宗 妙見宗能登川教会 垣見751-2 0748-42-0221 中島 智泉
浄土宗 妙金剛寺 伊庭1887 0748-42-1540 山田 信宏
浄土真宗本願寺派 正徳寺 神郷56 0748-42-2146 清水 和信
浄土真宗本願寺派 安生寺 神郷993 0748-42-1640 斗村 哲浄
浄土真宗本願寺派 發願寺 佐野238 0748-42-2478 園 憲樹
浄土真宗本願寺派 正還寺 佐野677 0748-42-1691 *志村 隆
浄土真宗本願寺派 佛國寺 種876 0748-42-1599 藤野 良誠
浄土真宗本願寺派 本行寺 種908 0748-42-2007 藤山 准真
浄土真宗本願寺派 光台寺 今217 0748-42-1597 桂 紹隆
浄土真宗本願寺派 金剛寺 垣見578 0748-42-2480 武田 智徳
浄土真宗本願寺派 正福寺 猪子345 0748-42-1755 楠 照道
浄土真宗本願寺派 長泉寺 林309 0748-42-2003 長田 堯俊
浄土真宗本願寺派 超光寺 南須田343 0748-42-1577 清谷 恵宏
浄土真宗本願寺派 妙楽寺 伊庭2290 0748-42-1663 藤葉 性信
浄土真宗本願寺派 誓教寺 伊庭2292 0748-42-0598 藤井 恵照
浄土真宗本願寺派 浄福寺 伊庭2297 0748-42-1053 松長 霊成
浄土真宗本願寺派 法光寺 伊庭2298 0748-42-1449 梁瀬 貞樹
浄土真宗本願寺派 浄源寺 山路209 0748-42-1444 関 了玄
浄土真宗本願寺派 稱名寺 山路453 0748-42-0964 田中 大淳
浄土真宗本願寺派 西音寺 山路688 0748-42-0632 西川 白道
浄土真宗本願寺派 明光寺 山路715 0748-42-1430 天谷 和順
浄土真宗本願寺派 永楽寺 躰光寺67 *園 憲樹
浄土真宗本願寺派 弘誓寺 躰光寺979 0748-42-2424 那須野浄英
浄土真宗本願寺派 慈光寺 小川999 0748-42-2055 小川 承文
浄土真宗本願寺派 真蓮寺 川南850 0748-42-1725 水谷 信昭
浄土真宗本願寺派 法輪寺 阿弥陀堂244 0748-42-0915 尾原 薫亮
浄土真宗本願寺派 来正寺 阿弥陀堂437 0748-42-0965 谷口 哲誠
浄土真宗本願寺派 教勝寺 新宮1819 0748-45-0394 藤田 誓之
浄土真宗本願寺派 乗蓮寺 新宮407 0748-42-3018 志村 隆
浄土真宗本願寺派 正源寺 新宮429 *那須野浄英
浄土真宗本願寺派 西照寺 乙女浜238 0748-45-0393 天津 芳樹
浄土真宗本願寺派 本照寺 乙女浜307 0748-45-0311 坂本 賢誠
浄土真宗本願寺派 覚成寺 福堂3260 0748-45-0124 美園 超性
浄土真宗本願寺派 正覚寺 福堂3282 0748-45-0936 福原 昭晃
浄土真宗本願寺派 西広寺 栗見新田758 0748-45-0122 西崎 浄尚
浄土真宗本願寺派 明法寺 栗見出在家257 0748-45-0181 青峰 芳雄
真宗大谷派 浄土寺 佐生93 0748-42-1661 東沢 理賢
真宗大谷派 信願寺 種865 0748-42-2608 神田 信之
真宗大谷派 安楽寺 今261 0748-42-1245 相馬 晃忍
真宗仏光寺派 善明寺 能登川570 0748-42-1463 京極 好昭
真宗仏光寺派 正厳寺 伊庭1999 0748-42-1657 福嶋 崇雄
臨済宗妙心寺派 長勝寺 長勝寺386 0748-42-3366 千坂 秀学
臨済宗妙心寺派 善教寺 種1075 0748-42-1745 *西村 信
臨済宗妙心寺派 興福寺 今46 0748-42-1595 西村 信
臨済宗妙心寺派 大徳寺 能登川378 0748-42-1207 藤田 義光
曹洞宗 地福寺 佐野894 安田 賢悟
曹洞宗 善勝寺 佐野909 0748-42-5121 杉原 悦夫
曹洞宗 徳応寺 垣見658 0748-42-1627 加藤 正明
黄檗宗 胎蔵寺 猪子294 吹原哲隆尼
日蓮宗 妙啓寺 能登川402 0748-42-3535 中村 泰啓
日本基督教団 能登川教会 垣見721 0748-42-1706 *吉住 英和
天理教 近愛分教会 垣見100 0748-42-0124 吉岡 道孝
●能登川町遺跡分布図
●能登川町文化協会加入サークル一覧
(平成9年3月31日現在)
内容 団体名 活動日(毎月)
書道 こぶし会 第3金曜日 午後
いずみ会 第1・3水曜日 午前
むつび会 第1木曜日 午前
なぎさ会 第1日曜日 午後
絵画 美術グループ エスカルゴ 第2土曜日
能登川美術同好会 月2回 野外、室内写生会等
オカリナ 月1~2回 写生会等
木彫 木彫春秋会 火・木・金曜日 各自希望日
陶芸 陶芸クラブ 第1・3火曜日 午前
俳句 あはうみ句会 月1回 午後
短歌 能阿能会 月1回 午後
読書の啓蒙普及 能登川読書会 第3木曜日 午前
手話 手話グループ 第1・3水曜日 夜
古典文学 万葉会 月1回 午前
古典をよむ会 第2・4火曜日 午前
俳画 俳画同好会 第2・4金曜日 午前
湖川会 第1金曜日 2時間半
湖能美会 第2・4木曜日 午前
切り絵 切り絵カミキリ 月1回 午前
盆栽 盆栽同好会 月1回 3時間
菊づくり 菊花クラブ 第3月曜日 午後
料理とお菓子 おふくろさん 第3火曜日 午前
めだかグループ 第3金曜日 午前
アザレア会 第2金曜日 午前
サークルスィート 月1回土曜日 午前
ヨガ さわやかグループ 第2・4火曜日 午前
かすみ草 毎週水曜日 午後
ヨガ・ふれんど 月2回
ソフトエアロビクス サークルソフトエアロビクス 毎週水曜日 午前
リズム体操 リズム体操サークル 月2回水曜日 午後
気功太極拳 気功太極拳サークル 毎週火曜日 午後
郷土の歴史 能登川町史談会 年3回研修 年2回歴史講話
郷土史会 第2・4火曜日 午前
囲碁 能登川囲碁クラブ 第1土曜・第3日曜午後と夜
将棋 能登川将棋愛好会 月2回土曜日 夜
手芸 手芸クラブ 第2・4金曜日 午前
歓会 第2金曜日 午後
くみひも くみひも悠遊 第1・2金曜日 夜
パッチワーク レモンスター 月1回
編み物 ニットクラブ 第2・4水曜日 午後
華道 竹葉会 第2・4木曜日 午前 午後
古流サークル 第1・3火曜日 午前
かきつばた 第2・4火曜日 夜
アマリリス 月2回 木曜日 夜
知香流サークル 第1・3水曜日 午後
あじさい 第2・4木曜日 午前
MOA山月サークル 月1回(日曜日) 2時間程度
あやめ 第2・4金曜日 夜
知香流かおり 月2回水曜日 夜
茶道 すみれ会 第2・4金曜日 午後
コーラス 能登川コールシャンテ 毎週火曜日 夜
ひまわり会 第2・4土曜日 午前
大正琴 浜乙女会 月2回 2時間程度
大正琴ピックの会 第1・3水曜日 3時間程度
サークルほほえみ 第2・4木曜日 午前
謡曲 能謡会 月2回
詩吟 祥典会 毎週金曜日 夜
錦城会 昼の部、夜の部があります
江州音頭 江州音頭菊友会 月2回 夜
カラオケ まどかフレンズ 第1・3木曜日 夜
民謡 紫孝会 毎週木・金曜日と随時
日本舞踊 白扇会 毎週水曜日
勘綾会 毎週水・木曜日 午後 夜
民踊 藤乃会 毎週金曜日 午後
創作舞踊 夕映えの会 第3金曜日 午後
社交ダンス 能登川社交ダンス同好会 毎週木曜日 夜
ソーシャルダンスクラブ 毎週水曜日 夜
能登川スポーツ 毎週土曜日 夜 休会
シャルウィダンスクラブ 毎週金曜日 夜
吹奏楽 能登川吹奏楽団 毎週土曜日 夜
●小・中学校時間割表
小学1年
小学2年
小学3年
小学4年
小学5年
小学6年
仲よし学級
中学1年
中学2年
中学3年
※は交流学級での学習
●諸物価一覧
平成9年6月27日の大型小売店の新聞折込チラシなどから
平日価格 特売価格 コメント
メッシュブラウス 7,800 3,900
ノープレスパンツ 5,800 3,900
Tシャツ 2,900 1,900 ロゴ入り
トランクス 1,200 600
ブリーフ・ショーツ 680 340 子供用
カジュアルソックス 800 560
浴衣セット 9,800
婦人布棉帽子 3,500 1,900
晴雨兼用傘 2,900 1,450
合繊スラックス 5,800 3,900
ツーパンツスーツ 39,000 19,000
女児キュロット 2,300 1,150
男児Tシャツスーツ 5,900 2,900
カジュアルシューズ 11,800 6,800
トレッキングシューズ 4,800 2,900
婦人サンダル 5,800 3,900
牛肉モモ薄切り 378 189 100グラム
豚肉モモブロック 98 100グラム
鳥肉モモ切り身 141 100グラム
本マグロ刺身 980 100グラム
あじ開(大) 398 3尾
トマト 358 4個
千両ナス 158 3個
キュウリ 158 4本
レトルトカレー 100 78
コロッケ 500 6個
牛乳 178 1リットル
醤油 98 1リットル
小麦粉 98 1キログラム
米 2,700 滋賀産コシヒカリ10キログラム
食パン 98 6枚
マーガリン 198 450グラム
オレンジジュース 148 1リットル
羽毛肌掛布団 12,800 6,400
合繊肌布団 1,980
プリント敷布団カバー 1,280
扇風機 6,480 4,980
掃除機 18,800 仕事率500ワット
25インチテレビ 37,700
TVゲームカセット 2,980
全自動洗濯機 49,700 容量6キログラム
NTT公衆電話料金 10 市内平日昼間3分
JR運賃 820 能登川~京都
バス運賃 350 能登川~八日市
電気料金 304 従量電灯最低料金15ワットまで
上水道料金 1,800 13ミリ10立方メートル
ガソリン料金 113 1リットル
新聞料金 3,925 税込、普通紙1カ月(朝・夕)
郵便料金 80 定形普通
ハガキ代金 50
インターネット接続料金 2,000 1カ月