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小下図おひろめ展ギャラリートーク

author(2018/11/04)

まいどおおきに~!てんちゃんです。

昨日は「日本画ができるまで 小下図おひろめ展」のギャラリートークがありました。

今回の展示は、いつもと趣向を少しかえて、
日本画がどんな風にして制作されているのかに着目してもらおうということで
作品の制作段階である『小下図』を展示しています。

学芸員さんのお話しによると…
作品ができるまでには、「素描」⇒「小下図」⇒「大下図」⇒「本画」という段階があって、小下図とは、素描で集めた素材から完成作品をイメージするための小さな下絵のことです。

こちらは、今回初めて展示する『想』という作品。
3枚の小下図と本画を並べて展示しています。

同じモチーフの小下図は何枚もあります。どれも少しずつ構図や描き方を変えていて
本画と見比べてみると、完成までの段階を見ることができて、興味深いなぁ(^^)


こちらは、中路先生が「日本藝術院賞」を受賞した『映象』という作品の小下図です。
本画は、中路融人記念館の所蔵ではないため展示はないけんど、この小下図はここでしか見られません!(^^)

小下図は、あくまで作家が作品の制作段階で描くものなので、普段は見ることがありませんが、中路先生のアトリエには、たくさんの小下図がきれいな状態で保管されていました。ご遺族から寄贈いただき、今回皆さまにおひろめすることができました。

「日本画ができるまで 小下図おひろめ展」は12月24日(月・休)まで開催しています。

いわゆる「日本画制作の裏側」を見ることができる今回の展示。
「日本画ってどういうもの?」という紹介をしているコーナーもあるさかい、
ぜひ一度足を運んでみておくれやす~(^^)ノ”


名 前:てんちゃん
出身地:東近江市てんびんの里
誕生日:10月10日
特 徴:おへそが「て」の形。
    時どき江州なまりです。
好きな食べ物:どろ亀汁、
       でっちようかん
目 標:
近江商人の知恵を学んで、世間の人びとに信頼される近江商人になること
趣 味:
近江商人の先輩の足跡をたどること
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