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史跡探訪ウォーク 小泉家ゆかりの地を訪ねて

author(2016/11/06)

まいどおおきに~、てんちゃんです(^^)

11月5日に、いま博物館で開催中の「シリーズ近江商人群像 小泉重助展」の関連企画として
「史跡探訪ウォーク 小泉家ゆかりの地を訪ねて」に参加してきました!

空は快晴、11月にしてはとても暖かい日でした。

ぷらざ三方よしに集合した参加者は16人。
講師の小泉豊さんや地元の箕作山をボランティアで整備してくださっている
山貴会の方々と博物館職員の先導のもと、10時に出発!
途中、五個荘の歴史的な建物や神社などの解説を交えながら、小泉家のある
五個荘山本町に向かいます。


 当初は外観だけの予定やったけんど、ご在宅だった小泉家のご厚意で、
小泉邸の門を開いていただき、内部を見学させて頂きました(^^♪
平成27年に国の有形登録文化財に登録された「小泉家住宅」は通常は非公開なので
今回のこのサプライズは参加者だけの特典となりました。

つづいて、箕作山ふもとの「紀恩碑」の解説です。
石碑には小泉家の業祖を顕彰する内容が書かれています。


さぁ、ここから箕作山の登山です!
箕作山(北箕作山・清水山ともいう)の山頂は約325m。
約50分かけて登頂しました。


 山頂から五個荘地区を見たところです。
左手に繖山(佐々木六角氏の観音寺城があったところ)、遠くに琵琶湖、
手前に新幹線が走り、写真中ほどに博物館が小さく見えます。
ちょっとかすんでたけんど、なかなかの絶景やろ?



 山頂で、小泉さんから佐々木氏と信長軍の戦いの様子を聞き、昼食をとりました。
箕作城は佐々木六角氏の支城で、この城に信長軍の攻撃に備えて3千人が待機した
というから驚きです(゜o゜)

下山後は、小泉家の業祖の所有田と伝わる「百丸田」での解説。
この百丸田が悪田で収穫量も少なかったさかい、商売を始めるきっかけになったと伝わっています。


 出発地のぷらざ三方よしまで、総行程7km、無事に全員戻ることが出来ました\(^^)/
参加者は市内の人が多かったけど、県外から参加した方もいらっしゃいました。
地元五個荘から参加のご夫婦は、
「地元にいるけれど、歩いてまわることはあまりなかった。
 新しい発見もあってとても良かった。」
とおっしゃっていました。

てんちゃんもとっても楽しかったなぁ。
天気にも恵まれてとても良い一日になりました(^^)

刀匠の仕事を間近で拝見!-北川鍛刀場見学会-

author(2016/11/03)

てんちゃんです、まいど~(^^♪

先日行われた「刀剣の美 観賞のツボ 北川鍛刀場見学会」の様子を今日はご紹介します(^^)/

夏に開催している「刀剣の美 鑑賞のツボ」の実地講座として、
今年も東近江市在住の北川正忠刀匠の鍛刀場を、特別に見学させていただきました。

7月の講座で刀を作る工程についてお話を聞きましたが、
今回はその作業を実際に見せていただけるとあって
参加者のみなさんが楽しみにされているのが伝わってきました。

今回は、鍛錬(地金を作る)・土置き~焼き入れ(刃文を入れる)を実演してくださいました。

鍛錬では、真っ赤に熱された鉄を専用の機械で打ち延ばしていきます。



 鉄を打つ大きな音とともに火花が散るダイナミックさにびっくり(゜o゜)
硬い鉄が少しずつ平べったくなって、折り返される様子は、なんやら鉄が柔らかそうに見えて不思議でした(^^)
鉄の中の不純物を取り除きながら、鍛錬を繰り返すことで、傷のない強い鉄になるそうです。

焼き入れでは、刃紋と言われる模様をつけると同時に、
刃となる部分に熱を加えて、刀に強度を加えます。



このように刀身に土を塗っていきます。
この時の土の厚みや塗り方によって、出てくる刃紋が違ってくるので
刀匠は、熱の伝わり方を計算して塗り方を考えているそうです。
そして最も大切な焼き入れ。



 刀匠は火や鉄の温度を色で見極めているので、日が完全に暮れた中で焼き入れを行います。
それくらい、刀の仕上がりを大きく左右する工程なんやそうです。

焼き入れが終わった刀(上)と 荒砥ぎをした刀(下)


  ←うっすらと刃紋が見えるのがわかるかな?


鍛錬みたいなダイナミックさだけやなくて、火の色で温度を見極めるとか、
わずかな厚みを計算しながら行う土置きのように、繊細な部分がたくさんあることがわかりました。
気候などの影響やちょっとしたことで、毎回仕上がりが微妙に変化するそうで
思い通りの刀を作るための修行は、終わりがないように感じました。

日本刀の芸術品としての素晴らしさを改めて感じ、また刀匠という仕事の奥の深さに感心しきりでした(*^^*)

最後に刀匠の仕事部屋も拝見させてもらい大満足♪

参加者の皆さんは、普段見ることのできない、神聖な刀匠のお仕事を見せていただき、とても感激した様子でした。


今回の見学会のために、いろいろな準備していただいた北川刀匠に感謝です。
これからも、てんちゃんは北川刀匠を応援していきまっせ~ \(^^)/

11月のイベント☆

author(2016/11/01)

まいどおおきに~(^^♪ てんちゃんです。

今日から11月!(゜o゜)
カレンダーも残すところあと2枚やなぁ…時間が経つのはホンマ早いです。
11月も博物館・記念館はいろいろイベントがあります!!

11/5(土) 史跡探訪ウォーク 「小泉家ゆかりの地を訪ねて」
11/12(土) 論語素読講座「講師とその弟子たち~子貢~」
        「中路融人の世界Ⅲ~木立の造形~」ギャラリートーク
11/19(土)・20(日) 関西文化の日【入館無料!】


もう少ししたら、紅葉の便りも聞こえてくるかな?
皆さんのお越しをお待ちしてまっせ~♪

さぁ、今月も頑張って行くで~ Ⅼ(^^)」


中路融人記念館企画展第3弾!

author(2016/10/27)

まいどおおきに~(^^)ノ

皆さん、このポスターはもう見てくれはったかな?



そうです、中路融人記念館開館記念展第3弾「中路融人の世界Ⅲ—木立の造形—」が
10月22日から始まってまっせ~♪(^^)



今日は、五個荘地区で活動している観光ボランティアガイドさんが
「中路融人の世界Ⅲ—木立の造形—」を見にきてくれました。

学芸員の話を熱心に聞き、ガイドのお勉強をされています(゜o゜)


観光ボランティアガイドさんには、主に土曜日、日曜日に近江商人博物館と中路融人記念館で
お客様の案内をしてもらってます。オレンジのスタッフジャンバーを着ている人がいたら、
観光ボランティアガイドさんなので、お気軽にお声かけください(^^)

末永國紀先生講演会を開催!

author(2016/10/25)

まいど~、てんちゃんです。

今朝は随分と冷え込みました…('_')
日中も20度以下の予報が出ている東近江市です。
これからの行楽シーズン、体調に気をつけて、皆さんをお迎えしまっせ~(^^)

さて、10月22日、博物館で開催中の秋季企画展「シリーズ近江商人群像 小泉重助展」の
関連イベントとして、近江商人を長らく研究してこられた末永國紀先生(同志社大学名誉教授)による講演会、
「激動の時代を生きぬいた近江商人の知恵-小泉300年の歴史から学ぶ-」が開催されました。

イベントの前半は、多目的研修室での先生のお話、後半は展示室で展示を見ながらの解説となりました。





たくさんの方が来てくれはって、てんちゃんも混じってお話を聞きました。
実物の資料を丹念に調査研究されてきた先生だからこそできる、リアルな商家のお話でした。

お客様の中には、「以前、小泉に勤めていた」とか「小泉の工場を見に行った」とか、
ゆかりの方々もたくさんおられました。

あ、そうや!
関連イベントと言えば、11月5日には、史跡探訪ウォーク「小泉家ゆかりの地を訪ねて~五個荘山本の町なみと箕作山~」を開催します!
全行程約7キロで、ある程度体力が必要になるけんど、見晴らしの良い箕作山の頂上で昼食の予定ですonnpu(^^)
(※昼食は持参です。)


参加者募集中で、定員になり次第締め切りになるさかい
お早めにお申し込みください(^^)/

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名 前:てんちゃん
出身地:東近江市てんびんの里
誕生日:10月10日
特 徴:おへそが「て」の形。
    時どき江州なまりです。
好きな食べ物:どろ亀汁、
       でっちようかん
目 標:
近江商人の知恵を学んで、世間の人びとに信頼される近江商人になること
趣 味:
近江商人の先輩の足跡をたどること
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