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平成22年度(2010)の記事

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貝合わせ遊びとお茶会☆

author(2011/03/05)

今日の近江商人博物館は、講座やイベントが盛りだくさんでした☆

午前中は、「貝合わせ遊びとお茶会」。
午後からは、「ギャラリートーク~人形師・東之湖(とうこ)氏を迎えて~」を開催しました。


今回の「つれづれ日記」では、「貝合わせ遊びとお茶会」のようすをご紹介します☆

幼児から大人まで、総勢27名のみなさんが、貝合わせ遊びと
子ども茶道「OH!茶チャチャ」によるお茶のお点前をいただきました。



まずは、お茶のお点前を拝見。

美しい所作で、お茶を点てる小学生の女の子。
緊張することなく、堂々とお点前を披露してくれました☆





お茶菓子は、桜をイメージした生菓子。
春らしいお茶菓子に、みなさん季節を感じていただけたようです。



お茶菓子をよばれたら、いよいよお抹茶をいただきまっせ~♪


子ども茶道「OH!茶チャチャ」の子どもたちは、
みなさんにお茶菓子やお抹茶を出したりと大活躍!!





お抹茶のお味はどうでっかな~?
抹茶が初めての子どもたちも「美味しい~」と言ってくれました♪
なんと、2歳の女の子も、ゴクゴクと飲んでくれて、
よっぽど美味しかったんやなぁ(^-^)



お茶をいただいたあとは、「貝合わせ遊び」に挑戦☆


「貝合わせ遊び」は、平安時代のひなまつりの季節に遊ばれていた
雅な遊びです。

簡単に遊び方を説明すると、
①床に貝をふせておき、これを「地貝(じがい)」とよびます。
②入れ物に入っているもう片方の貝を「出し貝」とよびます。
チャレンジする番の人は、入れ物から出し貝を一つ取り出し、
内側をふせておきます。
③チャレンジする番の人は、地貝の中から、出し貝と同じ形や大きさ、
柄などを手がかりに、対になる片方の貝を見つけだします。
④地貝から対だと思う貝を一つ選び、貝がピタリと合えば正解です。
正解なら、みんなで「お見事!」とほめてあげましょう。
不正解なら、「ごめんあそばせ」と言います。
※この遊び方は、いくつかのルールを参考にして、
当館独自にアレンジしたものです。




みなさん真剣な表情で、対になる貝を探します。
参加者の方は、「こんなに貝の柄をじっくり見ることがないけど、
よく見ると、色んな柄があるんですね」と新たな発見があったようです。




だんだんコツをつかむと、みなさん正解が多くなってきて、
「お見事!!」の掛け声が部屋中に響いていました。





最後に、ひな飾りを囲んで記念撮影☆
子どもから大人まで、みなさん和気あいあいと
楽しい時間が過ごせて、終始笑い声に包まれていました。


てんちゃんも、ちゃっかり(!?)、お茶菓子とお抹茶をよばれました♪
やっぱり甘いお菓子には、お抹茶がよぉ合いますなぁ~。


講座に参加してくださったみなさん、
子ども茶道「OH!茶チャチャ」のみなさん、
茶道クラブのみなさん。
みなさんのおかげで、今日の講座は大成功でした◎
ほんまに、感謝です。おおきに!!(て)

豪商・外村宇兵衛家の京雛飾り

author(2011/03/02)

♪あかりをつけましょ ぼんぼりに~♪

明日3月3日は、「ひなまつり」ですなぁ☆

おかげさまで、「商家に伝わるひな人形めぐり」も
大好評開催中で、土曜・日曜日はもちろんですが、
平日も多くのお客様にお越しいただき、てんちゃんも喜んでます(^-^)


さてさて、今回の「つれづれ日記」では、
五個荘金堂町出身の近江商人・外村宇兵衛家に伝わる京雛飾りをご紹介します!


大正15年に外村宇兵衛家に生まれた長女のために、
京都の老舗人形店であつらえたひな飾りです。

展示ケースの都合上、段飾りの展示ではありませんが、
本来は6段にも及ぶ立派な段飾りです!


男雛、女雛ともに美男美女でっせ~!
せっかくやさかいに、アップで見ておくれやす☆


なんとも凛々しい表情。




気品に満ちたお顔立ち。



この京雛飾りで一際目をひくのが、
現代のひな飾りでは、あまり見ることができない
狆引き官女と花車です。




絹糸で丁寧に毛植えがされた狆を引く、狆引き官女。
犬は、多産ですくすくと育つことから、
子どもの健やかな成長を願う縁起物として好まれました。





梅、桜、牡丹、菊など四季折々の花をかごに盛った花車を、
桃割れ(江戸後期から昭和初期に流行した髪型)に結った
愛らしい娘が引き、華やかさを演出しています。


これらは、職人さんの丁寧な手仕事で作り出されたもので、
現在では非常に貴重なものです。

この外村宇兵衛家の京雛飾りは、
雑誌『家庭画報』の2011年3月号にも掲載されました!
雑誌にも載った京雛飾りを、ぜひ間近で見ておくれやす☆


みなさま、良い「ひなまつり」を~♪
てんちゃんは、ひなあられでもよばれて、
ささやかにお祝いしまひょ☆(て)

琵琶湖をイメージした創作雛

author(2011/02/26)

ただいま、好評開催中の「商家に伝わるひな人形めぐり」☆

この時期は、いろいろな地域でひな人形のイベントが開催されていて、
どこのお雛さまを見に行こうか迷ってはる方も多いでしょうなぁ。

そんな方々は、ぜひ五個荘へお越しやす♪
五個荘でしか見ることのできない創作ひな人形があるんです!



琵琶湖をイメージして作られた創作ひな人形「清湖雛(せいこびな)」
五個荘地区で人形制作をされている人形師・東之湖(とうこ)氏の作品です。
お雛さまが着ている着物には、東近江市など湖東地域の特産品である
「麻」を使っています。



この「清湖雛」は、六人官女や十人囃子など、
総勢22体からなる大家族(!!)なんです。



東之湖氏は、毎年「商家に伝わるひな人形めぐり」を開催する時期に、
「清湖雛」に新たな家族を寄贈してくださっています。

今年、ご寄贈いただいた新たな家族は、

純白の十二単を着た「無垢の女神」(写真手前の人形)
「純粋・清楚な気持ちで未来に向かって進んでいけたら」という気持ちで、
白無垢の十二単にされたそうです。
麻の白色は、染める前の白色なんやて~。


この「清湖雛」は、3月27日(日)までの期間、
五個荘近江商人屋敷 中江準五郎邸にて公開中です。



近江商人博物館でも、東之湖氏の創作ひな人形を展示中でっせ☆

麻の独特の風合いが魅力の「麻雛」


3月5日(土)には、東之湖氏をお迎えして
ギャラリートークを開催します。
皆さまのお越しをお待ちしてまっせ!
開催日時 3月5日(土)13:30~
開催場所 近江商人博物館 特別展示室
参加費  無料(ただし、入館料が必要です)



近江商人のふるさと五個荘の町並みとともに、
五個荘でしか見ることのできない創作ひな人形を
ぜひお楽しみくださいませ☆(て)







風呂敷の日

author(2011/02/23)

今日、てんちゃん嬉しいことがありました(^-^)

この「つれづれ日記」を見てくれはった方から、
「てんちゃんのブログ、なかなかいいねぇ。」と
嬉しいお言葉をいただきました♪

なんとも嬉しいやら、お恥ずかしいやらですが、
こういったお言葉は、てんちゃんにとって、
とても励みになります。おおきに!
これからも、よろしゅうお願いします!!



さて、本日2月23日は、「223(つつみ)」で「風呂敷の日」です☆

風呂敷は、正方形の布一枚で、どんな形のものでも
自由自在に包めて、使わないときは、小さく折りたためる便利な布です。

風呂敷は、近江商人の商いの道具で必須アイテムでした。


商家の刺し子風呂敷。
重たいものを入れても布が丈夫なように、
一針一針細かく丁寧に刺し子がほどこされています。



ほんでは、せっかくやさかいに、風呂敷で簡単にできる
エコバックをご紹介します!



まず、風呂敷の裏面を上にして広げます。



風呂敷の手前の角2つを真結びします。



真結びは、このような結び目です。



残りの角2つも真結びします。


たったこれだけの工程で、エコバックの完成!



エコバックに使う風呂敷の素材は、綿100%がおすすめです☆


てんちゃんも、風呂敷エコバック活用してまっせ♪

風呂敷は古くさいと思われるかもしれまへんが、
オシャレな柄もたくさんありますさかいに、
みなさんも普段の生活に取り入れてみておくれやす☆(て)

てんちゃんが〇〇に変身!?

author(2011/02/19)



さて、上の写真は、ある人の後ろ姿です☆
どなたさんでっしゃろ~??
よぉ見ると、三角の耳があったり、「て」の文字も見えますなぁ。



もうお分かりの方も多いかもしれまへんが…正解は!



てんちゃんです(^-^)
しかも、てんちゃん雛に変身しちゃいました♪

このてんちゃん雛は、てんちゃんのことを一番よぉ知ってくれている
お友だちが、愛情込めて作ってくれはったんです!
てんちゃんは、ほんまに幸せもんです!感謝、感激☆ おおきに!!




男雛は、もちろん近江商人旅姿の衣装です☆
いつも商いのことは忘れてはあきまへんでなぁ。



女雛は、てんちゃんのガールフレンドやろかぁ??
うわさによると、てんちゃんと対になるから、「びんちゃん」らしいで~。



さらに、てんちゃんがびっくりしたのは、
てんちゃん雛の後ろにある屏風です!



独特の色柄の組み合わせが、なんともキュートですが、
この屏風が、とても手が込んでいて見事なんです!!



屏風をアップで見ると、1センチ四方のひし形の布が、
きれいに貼りあわせてあります。

これは、捨てずに大切に残しておいた小さな布の端切れを
利用して作られたそうです。

てんちゃんは、この屏風を見て、
モノの命がある限り大切に使うこと「始末」を実践していた
近江商人に通じる作品だなぁと、感銘を受けましたんやぁ☆


てんちゃん雛は、「商家に伝わるひな人形めぐり」期間中、
近江商人博物館の受付カウンターにて、お客様をお出迎えしています。

てんちゃんのファンが増えるとえぇなぁ~♪(て)

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名 前:てんちゃん
出身地:東近江市てんびんの里
誕生日:10月10日
特 徴:おへそが「て」の形。
    時どき江州なまりです。
好きな食べ物:どろ亀汁、
       でっちようかん
目 標:
近江商人の知恵を学んで、世間の人びとに信頼される近江商人になること
趣 味:
近江商人の先輩の足跡をたどること
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